みなさん、ご無事ですか。

台風の被害の大きさをニュースで見て
そして、知っている地名、すぐ近くの川の
危険な情報があふれていて、
本当に人ごとじゃない恐怖を感じました。

子供の時、

湾岸戦争を授業で知りました。
1991年に起きているので、
ちょうど中学生の時です。

あのとき、テレビで流れていた
空爆の様子は、今でも鮮明に覚えいます。
暗い空を何個もの光の弾丸が飛び交う様子。

怖い、というよりも
むしろきれいにさえ見えてしまったあの感覚は、
現実感が自分には全くわかなかったことの証拠でした。

大きな惨事に対して、
平和な日本で暮らしている私たちは
「対岸の火事」
と思いがちです。

でも、今や戦争も、自然災害も
いつでも自分の生活の中に
襲ってくる身近な恐怖なのだと、

今回の台風を通して、
改めて実感したのです。

神戸の震災や、東日本大震災、
数々の自然災害・・・
毎年のように日本のどこかで起こっています。

ミサイルが日本上空を飛ぶのも
もはや珍しくもない。

私たちにできることはあるのでしょうか?

「私には世界を変えられる力なんてない。」

誰もがそんな風に思うかもしれません。

でも、世界は人でできています。
人が世界を作っています。

全員が変えられると思ったら、
叶うのではないか。

叶わない、と思うのではなく、
叶う未来を見つめて、
そのために今できること。
それをひとりひとりがやっていく。

まずは、
揺るぎない平和とは、どんな世界なのか
本気でひとりひとりが考えて、
未来を想像することから始まるのかもしれません。