【Mission】生きることに歓びを感じられる社会へ

すべての人が、自分の存在価値を認め、前を向いて自分らしく生きられる社会創りに貢献します

組織を変えるということは、人と人との関わり方を変えていくということ

世の中に存在する多くの発明は、たったひとりの人間の熱意から生まれています。
電気も、飛行機も、自動車も、ビデオも。不可能と言われたことを実現してきた人たちは、周囲から反対され、不可能と言われても語り続け、やり続けてきました。
そして、周囲の人達の心をも動かし、最終的には不可能を可能にしてきました。ひとりの人の力は想像以上に大きいのです。
ひとりの変化は連鎖的に周囲の人を変えていきます。このメカニズムは、組織の中でも同じです。ひとりの変化が組織を変えていく。
だからこそ、「人」と「人」を結ぶ接点にフォーカスした組織変革が必要なのです。

好業績で魅力ある会社とは

・自ら率先して動く社員
・コミュニケーション能力の高い社員
・リーダーシップのある社員
おそらく、多くの企業が上記のような社員がほしいと考えているの
ではないでしょうか。ではこのような社員はどうやって手に入るの
でしょうか。元々の性格でしょうか。「人」と「組織」の接点がつ
ながったとき、社員たちはその能力を発揮し始めます。
多くの経営者が素晴らしい想いを持っているにもかかわらず、残念
ながら社員たちには伝わっていません。魅力ある会社がかもしだす
一体感は、「人」と「組織」をつなぐことで生まれています。
そんな組織をたくさん作りたくて、C3Fusionは誕生しました。

人の問題に理論だけでは通用しない

わたし自身、会社員時代に組織の管理職として、そして第一線の
営業ウーマンとして働く中でエビデンスや理論を大切にして仕事
をしてきました。理論的でないものは受け入れられないし、理論
が正しければ、受け入れられる。そう思っていた部分もあります。
しかし、それは間違いでした。どんなに理屈が正しくても、部下は
なかなか動かないし、お客様は買ってくれません。マネジメントも
セールスも根底は同じであることに気づきました。それは、行動を
起こすのは「人」であるということ。最終的には「感情」で動くの
だということを。だからこそ、徹底的に人の「感情」に寄り添った
対応と理解が大切なのです。

モチベーションの前に「安心」を築く

やる気のなさそうな部下に、どんなに励ましの声をかけても、
一向に変わらない・・・そんな経験もありました。あるいは、
本来は温厚なのに、会社に行くと厳しくなりすぎてしまう、そ
んな管理職の方にも出会ってきました。本当は誰でも前向きに
頑張りたい。そう思っていることが多いのですが、そうできない。
それは、前提となる「安心の場」がそこにないから、という理由
に起因していることが多いのです。自分の知らない異国に放り出
されたときに、必要以上びくびくするか、必要以上に自分を奮い
立たして果敢に突き進むか。どちらかになると同じです。
モチベーションを持て、と言う前に、そこは安全の場なのか?
振り返ってみることが重要です。

代表者メッセージ

誰でも、生まれてきたことそのものに意味があります。それぞれがなにかの使命を背負って、この世に生まれてきました。私自身がそれを感じずにはいられません。
私が中学1年生のとき、同居していた祖母が自殺しました。家の裏でひとり、息を引き取ったのです。その時の母の叫び声は今でも鮮明に覚えています。こんなに近くにいる人が自ら命を経つ。一緒に住んでいた私自身の行動を振り返らざるを得ませんでした。それから、私はどうしたら人を救えるのか、心理学の本を読み漁り、大学で心理学を専攻し、心理の世界に入りました。システムエンジニアとして働いていた20代のときに、初めてうつ病の後輩のメンターとなりました。学問の世界と現実は全く違いました。まだうつ病などが今のように一般的ではないITバブル時代のメンタルケアは、弱者排除の使い捨てに近いものがありました。会社と対等に話せる武器がほしい。

その一心で法律を身につけるために社会保険労務士を目指しました。社労士事務所を経て、ようやく天職ともいえる心理学をベースにした組織支援の仕事につき、10年間仕事に没頭してきました。200社以上の企業支援をしていく中で、組織を変える本質とは、「人」と「人」の心地よい接点をつくりあげていくことにほかならない。これを無くして、組織を一気に良くしてくことはできないのでは・・・という答えにたどり着きました。今、大きな組織の変革をするにあたり、目の前のひとりを丁寧に希望へと導くことを怠らないのは、長年の経験からの実感にもとづいています。そして、このことは、私が信じてやまない、人が生まれてきた意味への探求なのだと思うのです。
これからも、一人ひとりが幸せになることで、素晴らしい組織をつくっていく、そのことに使命感を持って臨んでいきます。